Q1:バジルの代わりに大葉(青じそ)や春菊でも作れますか?
A1:作れます。大葉を使う場合は「和風ジェノベーゼ」として親しまれており、オリーブオイルの代わりに太白ごま油、ナッツをごまやピーナッツ、チーズの代わりに味噌を少し隠し味に加えると、白いご飯や和風パスタによく合う絶品ソースに仕上がります。
Q2:ミキサーやフードプロセッサーがない場合は作れませんか?
A2:すり鉢(すりこぎ)や包丁で細かく刻むことでも作れます。包丁で作る場合は、バジルとナッツをまな板の上で根気よくペースト状になるまで叩き刻み、ボウルでオイルや粉チーズと練り合わせます。少し粗めのテクスチャーになりますが、手作業ならではの素朴で力強い風味が楽しめます。
Q3:パスタと和えるとき、ソースがうまく絡みません。コツはありますか?
A3:パスタの茹で汁(大さじ1〜2程度)の使い方がポイントです。茹で上がったパスタをボウルに移し、ジェノベーゼソースを加えたら、熱い茹で汁を少量回し入れて手早く全体をトングで混ぜ合わせます。オイルと茹で汁の水分が攪拌されて「乳化」し、パスタの表面にソースが均一にとろりとコーティングされます。