数百種類におよぶ組み合わせの中から、編集部が現場のオーダー傾向やコストパフォーマンス、リピート率を総合分析して導き出した「必食のおすすめランキング」をご紹介します。
1位:名物 貴族焼(もも・むね/タレ・塩・スパイス)
鳥貴族を語る上で外せないのが、1串あたり約90gという圧倒的な大きさを誇る「貴族焼」です。一般的な焼き鳥チェーンの串(約30〜40g)の2倍以上のボリュームがあり、2本1皿で約180gもの国産鶏肉を堪能できます。味付けは創業以来継ぎ足されるコク深い「タレ」、肉本来の旨味を引き立てる「塩」、ハーブと胡椒が効いたやみつき感のある「スパイス」の3種類。ジューシーさを求めるなら「もも」、ヘルシーかつ肉肉しさを味わうなら「むね」が鉄板です。
2位:とり釜飯(炊きあがり時間の逆算が必須)
テーブル上で固形燃料に着火し、生米からじっくり炊き上げる本格派の釜飯です。鶏の出汁とごぼう、人参、錦糸卵の風味が染み渡ったご飯は、居酒屋クオリティを遥かに超えた逸品。注意すべきは炊きあがりまでに約30分を要する点です。着席と同時にファーストオーダーで頼んでおくのが、食事のベストタイミングで楽しむための鉄則とされています。
3位:キャベツ盛(ごま油ダレ仕立て・おかわり無料)
均一価格居酒屋において驚異的なコストパフォーマンスを誇るのが、おかわり自由の「キャベツ盛」です。あっさりとした特製ポン酢ダレにごま油の風味が効いており、脂の乗った焼き鳥の合間の箸休めとして完璧に機能します。1グループで1皿注文すれば何度でも無料でおかわりできるため、実質的な満足度を底上げする必須アイテムです。
4位:メガ金麦・メガハイボール
アルコールメニューの中で圧倒的人気を誇るのが、700mlの大容量ジョッキで提供される「メガジョッキ」シリーズです。サントリー「金麦」や「トリスハイボール」が通常ジョッキの約2倍サイズで同一料金となっており、酒豪ユーザーからの絶大な支持を集めています。
5位:ふんわり山芋の鉄板焼
すりおろした山芋を出汁と合わせ、熱々の鉄板で香ばしく焼き上げたサイドメニューの最高峰です。焦げ目の香ばしさとトロトロの食感、トッピングのマヨネーズと刻み海苔のバランスが絶妙で、女性層やファミリー層からも絶大な支持を獲得しています。