読者が最も気になっている結論から明言すると、環古達は物語の最後まで死亡することなく、無事に生存を果たしています。
『炎炎ノ消防隊』は、バーンズ大隊長や浅草の源五郎、伝導者一派など、主要な隊長格や幹部であっても容赦なく落命する過酷な作風が特徴です。そのため「死亡キャラ一覧」にタマキの名前が含まれているのではないかと不安視するファンが後を絶ちませんでしたが、彼女は数々の絶体絶命の危機を乗り越え、第8特殊消防隊の一員として最後まで前線を駆け抜けました。
原作第304話(最終話)では、主人公・森羅日下部(シンラ)が人類の集合無意識とアドラの炎を再構成し、「命の価値が軽くなり、簡単には死なない世界」(のちの大久保篤作品『ソウルイーター』へと繋がる世界観)を構築。タマキもまた、世界の新生後も変わらぬ快活な姿を見せており、消防隊から改編された「世界英雄隊」の環境下で、新たな平和の時代を生き生きと過ごしています。