Q1:トニックウォーターの代わりに普通の炭酸水で作ってもジントニックと呼べますか?
A1:いいえ、炭酸水(無糖ソーダ)とライムで作った場合は「ジンリッキー」という別のクラシックカクテルになります。ジントニックと名乗るためには、糖分と独特の苦味成分を含んだトニックウォーターで割ることが定義上の必須条件です。
Q2:ジントニックのアルコール度数はビールやハイボールと比べて高いですか?
A2:一般的なジントニックの度数は約9〜12度です。ビールの平均度数(約5度)や、一般的なウイスキーハイボール(約7〜9度)と比較すると、やや高めのアルコール設計となっています。爽やかで飲みやすいため軽く感じられますが、アルコール摂取量には注意してください。
Q3:バーでジントニックを頼む際、ジンの銘柄を指定しないと怒られますか?
A3:決して怒られることはありません。銘柄を指定しない場合、バーテンダーはその店が基準としている「ハウス・ジン(多くはビーフィーター、ゴードン、タンカレーなど)」を使い、その店最高の一杯を仕立ててくれます。銘柄に詳しくない場合は「爽やかな感じで」など好みを一言添えるだけでも十分です。
Q4:自宅で作る際、ライムがない場合はレモンで代用しても美味しいですか?
A4:代用可能です。レモンを使うとライム特有のほろ苦い青々しさが抜け、よりシャープで明るい酸味が際立つフルーティーな一杯に仕上がります。また、あえて柑橘を入れずジンのボタニカル香だけで楽しむスタイルも存在します。