クッションファンデとは?リキッドとの違い・崩れない塗り方を徹底解説

クッションファンデとは?リキッドとの違い・崩れない塗り方を徹底解説

クッションファンデとは?リキッドとの違い・崩れない塗り方を徹底解説の真相について、専門知識を取りまとめてご紹介します。

クッションファンデで失敗する最大の原因は、「パフを肌の上で滑らせてしまうこと(スライド塗り)」と「パフに取る量が多すぎること」の2点に集約されます。夕方まで美しい仕上がりをキープするプロ直伝のステップを実践してください。

ステップ1:パフの「3分の1」にだけ均一に取る

パフ全体をクッションに強く押し付けるのは厳禁です。人差し指・中指・薬指の3本をパフのリボンにしっかり通し、パフの上半分〜3分の1程度の面積に軽くワンプッシュします。この1回分の量で、顔の半顔分を仕上げるのが適量です。

ステップ2:中フタの裏で必ず「馴染ませバウンド」を行う

パフに取った液を直接顔に乗せてはいけません。コンパクトの内側にある「プラスチックの中フタの裏」でパフを2〜3回ポンポンとバウンドさせます。このひと手間でパフの繊維内部にファンデーションが均等に行き渡り、肌に触れた瞬間のムラ付きやドバッと付く失敗を100%防ぐことができます。

ステップ3:叩き込み(タッピング)で垂直密着させる

塗布する際は、パフを絶対に横に滑らせず、「ポンポンポン」と肌に対して垂直に軽くタッピングしながら広げます。面積の広い「頬の高い位置」からスタートし、フェイスラインに向かって徐々にパフに残った微量を叩き込んでいきます。小鼻のキワや目元などの細かいパーツは、パフを二つ折りにし、指先で優しく押さえるように密着させるとヨレを防げます。

清水 千尋
著者

清水 千尋

マーケティングと消費者心理のトレンドを分析し、現代のヒット商品の背景を読み解きます。