カラコンで眼科に行き怒られた?医師の本音と怒られない受診術

カラコンで眼科に行き怒られた?医師の本音と怒られない受診術

カラコンで眼科に行き怒られた?医師の本音と怒られない受診術とはどのようなものなのか? 主要なファクトを丁寧に紐解いて紹介します。

Q1:ドンキやネットで買ったカラコンを使って目が痛くなりました。正直に買った場所を言ったら怒られますか?
A1:怒られる可能性を恐れて嘘をつくのは絶対に避けてください。レンズの素材や製造元によって原因菌や治療方針が異なるため、正直に申告することが迅速な回復への近道です。「量販店で買ってしまい反省している」と前置きして現物を見せれば、大半の医師は冷静に治療を進めてくれます。

Q2:眼科に行くときは、カラコンをつけたまま行ったほうが状態を見てもらえますか?
A2:いいえ、必ず外してメガネで受診してください。角膜に傷がある状態でレンズをつけていると炎症が悪化します。レンズの状態を診てほしい場合は、装着したまま行くのではなく、保存液を入れたケースや外箱を持参して医師に手渡すのが正解です。

Q3:痛みがなくても、度なしのカラコンを使っているだけで定期検診に行ったら怒られますか?
A3:全く怒られません。むしろ眼科医にとって「自覚症状がない段階で定期検診に来てくれる患者」は最も歓迎すべき存在です。角膜内皮細胞の減少などは痛みなく進行するため、「度なしのカラコンを使っているので、半年に一度の定期チェックをお願いしたい」と伝えれば、快く精密検査を行ってもらえます。

井上 凛
著者

井上 凛

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。