飲むタイミングを「食前」にするか「食後」にするかで、食後の血糖推移は大きく変化します。結論から言えば、血糖コントロールを優先する場合の正解は「食後」です。
空腹時の胃腸は吸収力が高まっており、そこに糖質を含んだヨーグルトが入ると吸収スピードが最大化してしまいます。野菜(食物繊維)や主菜(たんぱく質・脂質)を先に摂取した食後に取り入れることで、胃腸の運動が緩やかになり、乳糖や糖分の吸収ペースが大幅に減速します。また、乳酸菌の生存率という観点でも、胃酸が薄まっている食後の方が生きた菌が腸まで届きやすいというメリットを享受できます。