さらに調理の手間を省きたいときに重宝するのが、めんつゆ(つゆの素)を使った時短術です。3倍濃縮タイプのつゆの素を使う場合、「つゆの素70ml:水150ml」に手羽元を漬け込んでスイッチを押すだけで、出汁の効いた和風煮物が完成します。
ここで気になるのが、炊飯モードによる仕上がりの違いです。
・通常炊飯モード:
昇温から蒸らしまで約45〜60分かけてじっくり熱が入るため、骨の周りの筋まで完全に緩み、箸で崩れる極上の柔らかさになります。基本的には通常炊飯が推奨されます。
・早炊きモード:
約20〜30分で一気に加熱するため、火は通るものの、肉の柔らかさは通常炊飯に比べてやや硬さが残ります。「しっかりとした肉の噛みごたえを残したい時」や「どうしても時間がない時」以外は、通常炊飯を選ぶのがベストです。