三平方の定理の計算を完全攻略!斜辺の求め方と暗記比率の全裏ワザ

三平方の定理の計算を完全攻略!斜辺の求め方と暗記比率の全裏ワザ

三平方の定理の計算を完全攻略!斜辺の求め方と暗記比率の全裏ワザの全体像を詳しく解説してご紹介します。

直角三角形において、直角をはさむ2辺の長さを $a$、$b$、斜辺(90度の向かい側にある最長辺)の長さを $c$ と置いたとき、以下の関係式が成り立ちます。これが三平方の定理の公式(別名:ピタゴラスの定理)です。

$$a^2 + b^2 = c^2 \quad (c = \sqrt{a^2 + b^2})$$

斜辺以外の1辺を求めたい場合は、変形して $a = \sqrt{c^2 - b^2}$ または $b = \sqrt{c^2 - a^2}$ となります。「斜辺を求めるときは2乗を足してルート」「他の辺を求めるときは斜辺の2乗からもう1辺の2乗を引いてルート」と覚えるのが鉄則です。

【実践】2辺から斜辺を求める計算式の具体的ステップ

例えば、直角をはさむ2辺が $5\text{ cm}$ と $12\text{ cm}$ の直角三角形の斜辺 $c$ を求める手順は以下の通りです。

1. 各辺を2乗する:$5^2 = 25$、$12^2 = 144$
2. 2つの和を計算する:$25 + 144 = 169$
3. 平方根を取る:$c = \sqrt{169} = 13\text{ cm}$

ここで重要なのは、$11^2 = 121$ から $19^2 = 361$ までの2乗の値をあらかじめ記憶しておくことです。これを知っているだけで、素因数分解にかける無駄な時間を完全にゼロにできます。

渡辺 美咲
著者

渡辺 美咲

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。