SNSやネット掲示板、ファンコミュニティにおける上田竜也の過去ビジュアルに対する反響をリサーチすると、明確な3つの傾向が浮かび上がってきます。
第一に、「新規ファンの入口としての過去画像」です。音楽特番やフェスでのオラオラしたパフォーマンスを見て興味を持った層が、過去の画像を検索して「妖精時代」の金髪美少年姿に行き当たり、その落差で一気に沼へ落ちるという現象が頻発しています。
第二に、「昔も今も顔の造形そのものは変わっていないという驚き」です。ネット上では「キャラ変というより筋トレで顔つきが引き締まっただけ」「目鼻立ちの美しさは妖精時代のまま」といった、骨格やパーツの完成度の高さを称賛する声が圧倒的多数を占めています。
第三に、「作り物ではないストイックさへの共感」です。単に事務所の方針でキャラを変えたのではなく、己の肉体を極限まで鍛え上げ、泥臭い努力によって手に入れた現在のスタイルだからこそ、昔の「かわいい姿」も現在の「かっこいい姿」も等しくリスペクトを集めています。