Q1:阪神の2020年ドラフト当時のメディア評価・採点はどうだった?
A1:当時の各紙・解説者による採点は概ね「80点〜85点」程度でした。4球団競合の佐藤輝明選手を引き当てた点は満場一致で絶賛されたものの、下位指名陣がこれほど短期間でMVPや日本代表クラスへ大化けすることは予想されておらず、数年後に「12球団歴代トップクラスの神回」として再評価されるに至りました。
Q2:村上頌樹投手が5位まで残っていた決定的な理由は?
A2:東洋大学4年秋に右腕の肉離れを発症して登板機会を失い、さらにコロナ禍で実戦チェックの場が限られていたため、多くの球団が指名を躊躇したことが要因です。阪神は大学通算の実績と質の高いボールを信じ、5位指名に踏み切りました。
Q3:佐藤蓮投手や髙寺望夢選手の現在はどうなっていますか?
A3:佐藤蓮投手は入団後の怪我と制球難を克服して球速とキレを取り戻し、一軍救援陣への定着を目指して奮闘しています。髙寺望夢選手は二軍で高い打撃センスと出塁率を示し、内野のバックアップや将来のレギュラー候補として首脳陣から高い期待を寄せられています。