東名足柄Sa下り完全攻略!温泉・限定グルメから混雑回避の裏ワザまで

東名足柄Sa下り完全攻略!温泉・限定グルメから混雑回避の裏ワザまで

東名足柄Sa下り完全攻略!温泉・限定グルメから混雑回避の裏ワザまでにまつわる興味深い視点を詳しく紐解きます。

インターネット上の掲示板やSNSでは、足柄SA下りに関するいくつかの誤解や見落とされがちなポイントが散見されます。無用なトラブルを防ぎ、現地を賢く使いこなすための重要事実を整理します。

誤解1:「高速道路に乗っていないと施設を利用できない」の真実

「高速ドライブ中の人しか温泉やレストランを使えない」と思い込んでいる利用者が少なくありません。しかし、EXPASA足柄下りにはぷらっとパークが整備されています。一般道(県道78号御殿場大井線など)からSA敷地に直接アクセスできる無料駐車場が設置されており、ETCを搭載していない車両や地元住民、近隣のキャンプ場利用者でも、徒歩で館内に入ってグルメ、ショッピング、あしがら湯を満喫することが可能です。

誤解2:「足柄SA下りスマートIC」の運用制限

足柄SA下りスマートICは非常に利便性が高い一方で、注意すべき運用ルールが存在します。ETC車載器を搭載した普通車・軽自動車等(車長12m以下のETC搭載車)に対応していますが、進入・退出時の「一旦停止」が必須です。また、スマートICから高速を流出する場合、SA内の商業施設や温浴施設を利用した後に退出することは可能ですが、動線に沿って進む必要があります。誤って出口レーンに直行してしまうと施設に戻れない構造になっているため、場内標識の見落としには十分注意しなければなりません。

誤解3:「海老名SAに寄ったから足柄はスルーで良い」という落とし穴

東京ICを出発して約30km地点の海老名SAで一度休憩したドライバーが、「まだ走れる」と足柄SAを通過してしまい、その先の新東名・東名分岐(御殿場JCT)以降で強烈な眠気に襲われるケースが後を絶ちません。御殿場から先は標高が高くなり、カーブやトンネルが連続する運転負荷の高い区間に入ります。たとえ海老名に立ち寄っていたとしても、足柄SAで水分補給や軽いストレッチを行い、足柄SA下り給油所ガソリンスタンドで燃料残量を確認しておくことが、安全運行上の決定的な分水嶺となります。

橋本 菜々子
著者

橋本 菜々子

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。