古代都市攻略における最大のハードルは、盲目の最強モンスター「ウォーデン(Warden)」の存在です。ウォーデンのHPは500(ハート250個分)に達し、近接攻撃力はネザライト防具フル装備でも2発で即死、遠距離攻撃のソニックブームはブロックや盾、防具の防御力を無視して貫通ダメージを与えてきます。
この怪物との戦闘はコストとリスクが釣り合わないため、「出現させずに探索する」「出た場合は静かに逃げ切る」のが鉄則です。ウォーデン出現に至るトリガーの仕組みは以下の3段階で構成されています。
まず、プレイヤーの歩行音、ブロック破壊音、チェストの開閉音、落下音などの振動を「スカルクセンサー」が半径8ブロック以内で感知し、赤石信号のような波動を飛ばします。その波動が「スカルクシュリーカー」に届くと、甲高い警告音が鳴り響き、周囲が暗闇に包まれる暗闇(Darkness)効果が付与されます。
プレイヤーごとにカウントされる警告レベルが4回目(蓄積値4)に達した瞬間、地面からウォーデンが召喚されます。ただし、この警告カウントは約10分間何も音を立てずに過ごすことで1ずつ減少します。
安全に探索を進めるための核心テクニックは以下の3点です。
第1に、「羊毛ブロック」と「カーペット」の徹底活用です。羊毛の上を歩く音はスカルクセンサーに感知されず、羊毛でセンサーやチェストを囲むことで振動の伝播を完全に遮断できます。古代都市内部には羊毛の構造物(青や水色の羊毛)が自然配置されているため、現地調達して移動経路に敷き詰めるのが最も堅実です。
第2に、スカルクシュリーカーの優先破壊です。古代都市内に自然生成されたシュリーカーのみがウォーデン召喚能力を持ちます。クワ(クワ系ツールが最速)にシルクタッチを付与してしゃがみながら接近し、周囲のセンサーを羊毛で塞いだ上でシュリーカーを破壊していけば、都市内の脅威を恒久的に排除できます。
第3に、もしウォーデンがスポーンしてしまった場合の対処です。ウォーデンは視覚を持たず、音と嗅覚で索敵します。感知されていない状態で遠くの壁や地面に向けて雪玉や矢を放つと、ウォーデンはその着弾音に気を取られて歩いていきます。その隙にスニーク状態で逆方向へ距離を取り、60秒間振動を与えずにやり過ごせば、ウォーデンは再び地面に潜って自然消滅します。