OS-1が美味しく感じられる段階では、すでに自覚症状の薄い「隠れ脱水」に陥っているケースが少なくありません。室内で過ごしている場合や冷房の効いた部屋にいる場合でも、皮膚や呼吸から水分が失われる不感蒸泄によって、体内の水分量は徐々に低下していきます。
危険な熱中症へと進行する前に、以下のような隠れ脱水のサインを見分けることが重要です。
・手の甲をつまんだ跡がなかなか戻らない(皮膚の弾力性低下)
・口の中や唇が乾いてネバネバする
・尿の色が濃い黄色〜茶褐色になり、排尿回数が減っている
・爪の先を押して白くなった後、ピンク色に戻るまで2秒以上かかる
・立ちくらみ、生あくび、軽い頭痛や微熱感がある
これらの熱中症初期症状に気づいた際の対処法としては、すぐに直射日光を避けた涼しい場所へ移動し、衣服を緩めて体を冷やすとともに、経口補水液を少しずつ補給することが鉄則となります。