アローバースの大規模クロスオーバー『クライシス・オン・アースX』では、ナチスが勝利した並行世界のアースXから現れた自身の邪悪なドッペルゲンガー「オーバーガール」と対峙。オーバーガールは放射能過多による心臓移植を必要としており、囚われの身となったカーラは、赤色太陽光を浴びせられたまま生きた状態で心臓を摘出されかけるという絶体絶命の危機に陥りました。
また、原作コミック『クライシス・オン・インフィニット・アース』(1985年)でスーパーガールがスーパーマンを救うために命を落とした有名な展開から、ドラマ版でも「カーラ死亡説」が幾度となくネット上で囁かれました。しかし、ドラマ版ではアローバースの仲間たちや従弟であるスーパーマンとの連携、そしてタイムトラベルやマルチバースの再編を駆使することで、その過酷な運命を打ち破るドラマチックな展開が描かれました。