紅葉のピークとなる週末は、県道沿いに数キロの渋滞が発生し、普段なら数分で通過できる区間に1時間以上かかる事態も珍しくありません。
現地を訪れる観光客の主要拠点となるのが、並木道の中ほどに位置する「マキノピックランド」です。ここには普通車数百台を収容可能なメタセコイア並木無料駐車場が整備されています。しかし、秋の土日祝日は午前9時30分を過ぎた時点で満車になり始め、周辺道路に駐車待ち列が延びていきます。
混雑を完全に回避するための鉄則は、「午前8時前後の現地到着」です。早朝であれば空気も澄んでおり、朝靄や斜光が差し込む極めて美しいコンディションで並木道を独占できます。
公共交通機関を利用したマキノピックランドアクセスとしては、JR湖西線「マキノ駅」から高島市コミュニティバス(マキノ高原線)を利用するのが基本ルートです。約10分〜15分で並木口やマキノピックランドに到着します。紅葉ハイシーズンは臨時増便が行われる場合もありますが、バスも道路渋滞に巻き込まれるため、時間に余裕を持ったスケジュール設計が求められます。