ラフィネランニングスタイルNeoの現在と真相|料金や閉店理由を徹底検証

ラフィネランニングスタイルNeoの現在と真相|料金や閉店理由を徹底検証

ラフィネランニングスタイルNeoの現在と真相|料金や閉店理由を徹底検証にまつわる最新トピックを分かりやすく発信ます。

検索エンジンで「ラフィネ ランニング スタイル neo」と入力するランナーが後を絶たない背景には、現地を訪れて初めて営業終了を知るケースや、過去のハイグレードな設備を求めて再訪しようとする動きがあります。結論から明かせば、東京ミッドタウン日比谷の地下1階(MB108)に位置していた「ラフィネランニングスタイルNeo」は、2021年12月31日をもって惜しまれつつ閉店しました。

なぜあれほど人気のあった施設が撤退に至ったのか。運営会社である株式会社ボディワークホールディングス側の公式アナウンスや当時の業界動向を総合すると、複数の構造的要因が浮かび上がります。

最大の要因は、2020年以降のパンデミックに伴う大手町・丸の内・有楽町エリアの勤務形態の激変でした。かつて平日の18時から20時にかけて押し寄せていた「仕事帰りの皇居ランナー」がテレワークの普及により激減。さらに、東京ミッドタウン日比谷という超一等地特有の賃料コストと、感染症対策による入場制限・ロッカー稼働率50%制限が重なり、採算ラインを著しく圧迫しました。商業施設側のテナント戦略の見直しと賃貸借契約の満了が重なったことも、撤退の引き金となったと関係筋は指摘しています。

現在、日比谷エリアでラフィネのサービスを利用する場合、徒歩圏内にある老舗拠点「ラフィネランニングスタイル日比谷店」がその受け皿となっています。NeoのDNAと高機能なサービスは、同店や大手町エリアの店舗へと継承される形となりました。

中村 さくら
著者

中村 さくら

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。