アウトレットの店頭価格から、さらに20%〜30%の追加値引きを上乗せする手法が存在します。無計画に突撃するのではなく、年間の販促カレンダーとデジタルの仕組みを連動させることが鍵となります。
最も値引き率が跳ね上がる大型セール時期は、ゴールデンウィーク、お盆(8月中旬)、ブラックフライデー(11月下旬)、そして初売り・年末年始です。これらの期間中、店舗では「シューズ2足購入でさらに20%OFF」「店内アパレル全品追加30%OFF」といったバンドルセールが頻繁に発動されます。
見逃せないのが、ナイキ公式アプリ(Nike App)との連動割引です。現在のアウトレットでは、レジでアプリの会員バーコードを提示するだけで追加5%〜10%の会員割引が適用されるキャンペーンが不定期かつ高頻度で実施されています。さらに自身の誕生月には特別な「バースデークーポン」が付与されるため、これらを店頭セールと重複適用(併用可否はキャンペーン規約による)させることで、実質半額以下の仕上がりになります。
真の掘り出し物を狙うなら、店舗最深部に設置された「B品コーナー(規格外品コーナー)」は見逃せません。製造過程でわずかな接着剤のはみ出しがあった個体や、試着時に微細な擦れが生じたシューズ、展示による日焼けが認められたアパレルが、専用のスタンプを押されて定価の60%〜70%オフで放出されています。着用上の機能には一切支障がないものが大半であり、コストパフォーマンスを追求する上級者にとって最大のオアシスとなっています。