Q1:コンバーターを使うと、ピアスが耳たぶから下がりすぎて不格好になりませんか?
A1:スタッドピアスの場合はコンバーターの構造上、元の位置より5〜8ミリほどモチーフが下がります。これが気になる場合は、大ぶりなモチーフのピアスを選ぶと金具が隠れて自然に見えます。また、小ぶりなピアスの場合はコンバーターではなく、ヤットコを使ってノンホールピアス金具へ直接付け替えるリメイクを行うと、本来の位置ぴったりに装着できます。
Q2:100均のイヤリングコンバーターは強度が低くてすぐ壊れませんか?
A2:日常的な使用において、数回で破損することは稀です。ただし、ネジ部分の精度に個体差があり、まれにネジ山が緩みやすい個体が存在します。購入時にパッケージ越しに金具の歪みがないか確認し、使用前にネジの噛み合わせをチェックすることをおすすめします。長く使いたい場合は、貴和製作所などのパーツ専門店で1ペア300円前後の国産金具を選ぶと確実です。
Q3:樹脂製のノンホールピアスが緩くなって落ちやすくなった場合の復活方法は?
A3:樹脂製ノンホールピアスは着脱の繰り返しで挟む幅が広がってきます。この場合、マグカップに熱湯(80℃以上)を注ぎ、金具の樹脂部分をピンセットでつまんで数秒浸してから引き上げ、冷水につけながら指先で幅を軽く狭めて固定すると、形状記憶の性質によりある程度の挟み込み強度が復活します。ただし、金属パーツが接着されている場合は接着剤が熱で劣化する可能性があるため、樹脂単体の部分のみを慎重に温めてください。