ガッカリされがちなアトラクションの休止だが、パークに通い詰めるリピーターたちの間では、密かな「楽しみ方」が存在する。それは、普段は見られない工事用キャストの動きや、休止期限定の珍しい撮影スポットの発見だ。
アトラクションの前面が安全幕で覆われている期間でも、その壁面や工事用の柵には、パークの世界観を損なわない遊び心あふれるイラストやメッセージが施されていることが多い。「今しか見られないレアなディズニー」と捉え直せば、SNS映えする記念写真の一枚も撮れる。普段は混雑していて素通りしてしまうテーマランドの細部(プロップスや背景ストーリーの装飾)をじっくり観察する絶好の機会にもなる。