高校で実施される新体力テストは、文部科学省が定めた全8種目で構成されています。筋力、敏捷性、柔軟性、持久力、瞬発力など、身体の基礎的な運動能力を多角的に測定するのが特徴です。
測定される体力テストの高校生向け種目一覧は以下の通りです。
- 握力(筋力)
- 上体起こし(筋持久力)
- 長座体前屈(柔軟性)
- 反復横とび(敏捷性)
- 20mシャトルラン(全身持久力 ※持久走を選択する学校もあり)
- 50m走(スピード・瞬発力)
- 立ち幅とび(瞬発力・跳躍力)
- ハンドボール投げ(投球力・全身連動性)
各種目は測定記録に応じて1点から10点までの得点が割り振られ、8種目の合計80点満点で総合評価(A〜E判定)を算出します。1種目だけ突出していても、他で極端に低い点数を取ってしまうと総合ランクが大きく下がるため、バランスの良い記録づくりが求められます。