マインクラフトの世界における敵モブ(ゾンビ、スケルトン、クリーパー、クモなど)の出現判定は、かつて「光レベル7以下」が長年の常識でした。しかし、洞窟と崖アップデート以降に刷新された基本ルールが定着した現在、モンスターのスポーン条件は原則として「ブロック光レベル0」に統一されています。
この仕様変更は、サバイバルにおける松明消費量を劇的に削減しました。松明の光源強度は中心が「光レベル14」であり、1マス離れるごとに光レベルが1ずつ減衰します。理論上、完全に平坦な場所であれば、松明同士の間隔を最大27マス離しても間のブロックは光レベル1以上を維持できるため、広大な敷地を明るく保つ労力は以前と比べて大幅に軽減されました。
ただし、ここで注意しなければならないのが「自然光(空の明るさ)」と「ブロック光(松明やランタンの人工光)」の違いです。日中は太陽光によって光レベル15が保たれますが、夜間や天候が雷雨になると空の光レベルは急激に低下します。日光を遮る屋根の下や地下洞窟だけでなく、屋外であっても夜間にブロック光レベルが0になる場所が存在すれば、即座にモンスターのスポーン候補地となってしまいます。