これからSNSを使い始める、あるいはこれまでの使い方を見直したいという方は、アカウント作成直後に以下の5つのセキュリティ設定を必ず実行してください。
- 2段階認証(2FA)を必ず有効にする:
IDとパスワードの盗難によるアカウント乗っ取りを防ぐため、SMSや認証アプリを用いた追加認証を必須にしておきます。 - スマートフォンの位置情報サービスをオフにする:
カメラアプリやSNSアプリの設定から「位置情報へのアクセス」を無効化し、意図しない現在地情報の付与を物理的に遮断します。 - 連絡先(電話帳)同期を拒否する:
アプリの初期登録時に表示される「連絡先の同期」を許可してしまうと、職場の上司や過去の知人に自身のアカウントが自動的に「おすすめ」として通知される原因になります。必ず「許可しない」を選択してください。 - プロフィールとアイコンに個人情報を載せない:
本名はもちろん、生年月日、最寄り駅、子どもの顔写真、所属企業名が特定できる記述は避けてください。 - 「見せる相手」を限定するプライバシー設定を活用する:
特にInstagramの「親しい友達」機能やLINEの「グループ分け」などを活用し、プライベートな生活圏の発信は真に信頼できる相手だけに絞り込む設計を取り入れましょう。