Windowsバージョン確認はWinverで一発!サポート期限の真相

Windowsバージョン確認はWinverで一発!サポート期限の真相

話題沸騰中の Windowsバージョン確認はWinverで一発!サポート期限の真相について、主要な情報を分かりやすく掲載しています。

画面操作が固まってグラフィカルユーザーインターフェース(GUI)が利用できない非常事態や、社内の複数端末をスクリプトで遠隔監査する場面では、黒い画面でおなじみのコンソールコマンドが絶大な威力を発揮する。

まず手軽なのがコマンドプロンプトバージョン確認だ。スタートメニューから「cmd」と検索して起動し、半角で「ver」と打ってEnterを押す。すると瞬時に「Microsoft Windows [Version 10.0.26100.xxxx]」といった1行のテキストが返ってくる。より網羅的な構成情報を得たい場合は「systeminfo」と入力すれば、OS名、ビルド、インストール日付、ホットフィックスの適用状況が一気に画面を埋め尽くす。

一方で、現代的なシステム管理において主流となっているのがPowerShellOSバージョン取得だ。「powershell」を起動し、以下のコマンドレットを実行すると、プログラムで扱いやすいオブジェクト形式で正確なバージョン情報が返される。

Get-CimInstance Win32_OperatingSystem | Select-Object Caption, Version, BuildNumber, OSArchitecture

このコマンドを叩くだけで、OSの名称、正確なバージョン、ビルド番号、アーキテクチャ(64bitか否か)が一挙に出力される。PowerShellは出力結果をテキストファイルやCSVへ容易にリダイレクトできるため、企業内の端末インベントリ収集作業を劇的に省力化できる。

山本 拓海
著者

山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。