中部国際空港のターミナルビルからホテルへのアクセスは、徒歩と無料送迎バスの2つの選択肢が用意されています。天候や荷物の量に応じた使い分けが、前泊のストレスを大幅に軽減します。
名鉄中部国際空港駅の改札を出ると、そのまま屋根付きの連絡通路(ペデストリアンデッキ)がホテル方面へと延びています。動く歩道も設置されており、徒歩約7〜9分で東横イン中部国際空港1のエントランス付近へ到達できます。完全な屋内空間ではないものの屋根があるため、通常の雨であれば傘を差さずに移動可能です。ただし、伊勢湾に浮かぶ海上空港特有の強風が吹き荒れる日や、大型のスーツケースを複数抱えているファミリー層にとっては、デッキの徒歩移動が想像以上に体力を消耗します。
そこで活用したいのが、アクセスプラザ1階のバス乗り場から運行されている東横イン中部国際空港1 無料送迎バスです。朝と夜の主要な時間帯にピストン運行されており、ターミナルからホテルの玄関口までダイレクトに運んでくれます。スーツケースをトランクに預けられるため、悪天候時や小さな子ども連れの移動には欠かせない足となっています。
また、到着後の手続きをスムーズに進めるためには東横イン中部国際空港 チェックイン 時間のルールを把握しておくことが重要です。一般予約者のチェックイン開始は16:00からですが、年会費・入会金制の東横INNクラブカード会員であれば15:00からのアーリーチェックインが適用されます。夕方のチェックインピーク(17:00〜19:00)や夜間の到着便直後は自動チェックイン機の前に行列ができるため、会員ステータスを活用して早めに部屋へ入るか、事前に公式アプリでチェックイン手続きを済ませておくのが賢明な防衛策です。