リンキィディンクスタジオは、単なる練習用リハスタにとどまらず、本格的な「スタジオレコーディング」のプラットフォームとしても広く機能しています。
専任のレコーディングエンジニアが常駐・手配可能なプランが用意されており、セルフレコーディング(持ち込み録音)から、ドラムの本チャン録り、ボーカルダビング、ミックス・マスタリングまでワンストップで対応可能です。高額な商用レコーディング専門スタジオに比べて圧倒的な低コストでメジャー流通クオリティの原盤制作を行えるため、インディーズアーティストの音源制作において極めて現実的かつ強力な選択肢となっています。
一方で、スタジオ活用の盲点として注意したいのが「部屋の音響特性(デッドかライブか)の事前把握」です。吸音が強すぎるデッドな部屋では音の粗が見えやすい反面、演奏のグルーヴ感が掴みにくくなることがあります。逆にライブ(残響多め)な部屋では迫力ある練習ができる反面、細かなミスがマスキングされるケースがあります。音源制作や練習目的に応じて、どの広さ・仕様の部屋を予約すべきか事前にスタッフへ相談することが失敗を防ぐ鉄則です。