市販品にお気に入りの柄がない場合や、手持ちのお気に入りタオルを再利用したい場合は、ナプキンが入るハンカチ作り方を覚えておくと重宝します。大掛かりなナプキン入れハンカチ手縫い型紙を用意しなくても、直線縫いだけで仕上げることが可能です。
最も失敗が少ないのは、20cm〜25cm四方のハンドタオルを使用したポケット付きタオルナプキン入れの作成です。
【簡単3ステップの製作手順】
1. 生地の配置と折りたたみ:
タオルを表側を上にして広げ、下部を全体の約3分の1(7〜8cm程度)上に折り返します。これがナプキンを入れるポケットのベースになります。
2. 両端の直線縫い:
折り返した両端の端から約5mm内側を、手縫いの本返し縫い(またはミシン)でしっかりと縫い止めます。タオルの端処理(ヘム)は既製品のものをそのまま利用するため、ほつれ止めの処理は不要です。
3. 中央の仕切りステッチ(任意):
中央に縦1本のステッチを入れると、左右に1枚ずつナプキンが収まる2ポケット構造になります。スリムガードタイプのナプキンなら2枚をすっきりと分けて収納可能です。
さらに簡易的な方法として、縫製を一切行わないハンカチポーチ折りたたみ方簡単テクニックもあります。大判ハンカチの中央にナプキンを置き、上下左右を折り紙のように重ねて畳むだけで、取り出し時に音を立てず広げられる目隠し包みが完成します。