過酷な闘病生活を支え続けているのが、夫である俳優の仲村トオルです。2人は1992年のドラマ共演をきっかけに交際へ発展し、1995年に結婚。芸能界きってのおしどり夫婦として親しまれてきました。
妻の発症以降、仲村トオルは多忙な撮影スケジュールの合間を縫って、病院への付き添いはもちろん、買い出しや料理、掃除といった家事全般、さらには娘たちの学校行事への参加まで精力的にこなしてきました。「家族のためなら何でもする」という姿勢を崩さず、夜遅くまで仕事があっても翌朝の家族の弁当作りを欠かさなかったエピソードは業界内でも深く知られています。
メディアの取材に対して仲村自身が多くを語ることはありませんが、その背中からは妻への変わらぬ愛情と強い責任感が滲み出ています。