黄金期を支えたPESとSUの離脱は、多くの音楽ファンに大きな衝撃を与えました。事態の発端となったのは2017年4月、SUの週刊誌報道による活動自粛でした。グループ全体の活動が停滞する中、2018年10月には公式サイトが突然閉鎖され、グループは事実上の活動休止状態へと追い込まれます。
その後、2021年秋にPESが2017年9月の時点でグループを脱退していたことを公表。SNS上で明かされた「長年にわたる精神的な軋轢やいじめに近い関係性」「度重なる対話の拒否」といった告白は、単なる音楽性の違いにとどまらない根深い人間関係の亀裂を浮き彫りにしました。一方の残されたメンバー側も配信等で一連の騒動について謝罪と釈明を行うなど、ネット上では「不仲説」をめぐり激しい議論が巻き起こりました。
脱退後のSUはDJ活動や舞台出演、ソロでの発信などをマイペースに継続。PESもソロアーティストとしての楽曲制作やプロデュース業に専念しており、メンバーそれぞれが完全に別の道を歩んでいます。