Q1:イエベかブルベかどうしても判断できない「ニュートラル(グリべ)」は存在しますか?
A1:存在します。色彩理論上、黄みと青みのどちらにも極端に偏らない「ニュートラル」な肌質を持つ人は一定数存在します。俗にネット上で「グリべ(グリーンベース)」と呼ばれることもありますが、このタイプはイエベ春の明るい色とブルベ夏のソフトな色の両方が似合うなど、明度やくすみ感を基準に選ぶことで最も広いカラー選択肢を楽しめます。
Q2:好きな色が自分のパーソナルカラーと正反対の場合は諦めるべきですか?
A2:諦める必要は全くありません。顔周りに得意なカラーのアクセサリーやスカーフを挟む、リップに得意な色を使って目元に好きな色をポイント使いする、あるいはシアー(透け感)な発色のアイテムを選ぶことで、違和感なく好きな色を取り入れるテクニックが存在します。
Q3:加齢によってイエベからブルベに変わることはありますか?
A3:ベースとなるアンダートーンは一生変わりません。ただし、加齢に伴い肌のくすみや血色の低下、毛髪のメラニン減少(白髪化)が起こるため、「似合う明度や鮮やかさ(彩度)」の許容範囲が変化することは頻繁にあります。若い頃に似合っていた鮮やかすぎる色が浮くようになったと感じる場合は、同じベース内の落ち着いたトーンへスライドさせるのが有効です。
Q4:男性のスーツやメンズメイクでもイエベブルベの概念は使えますか?
A4:極めて有効です。特にメンズのビジネススーツ選び(ネイビーの青みの強さや、グレーの温かみ)、ネクタイの配色、BBクリームやリップクリームの色浮き防止において、ベースカラーの概念を導入することで清潔感と清潔な印象を飛躍的に高めることができます。