本ツアーに関して、ネット上や初心者ファンの間で散見されたいくつかの誤解や盲点についても明確に整理しておく必要があります。
第1の誤解は、「対バンだから back numberの演奏時間は半分程度ではないか」という懸念です。実際にはフェス形式とは異なり、ゲスト側が約45〜50分、back numberが約80分前後と、ワンマンに近いボリューム感で構成されていました。ただし、通常の単独ツアー(約20〜22曲)と比較すると本編は14〜16曲前後に濃縮されるため、「聴きたいマニアックなカップリング曲が聴けなかった」という声が生じる構造的要因となりました。
第2の盲点は、公式トレード(リセール)の出品タイミングです。「リセールはいつ出るのか」という検索が多発しましたが、出品が最も活発化するのは「公演初日の3日前〜当日開演数時間前」です。急な体調不良や仕事都合による出品が直前に集中するため、序盤の抽選で外れても開演直前まで諦めずにトレード画面を確認し続けることが実質的な勝率を高める決定打となりました。