コンビニおにぎり何グラム?大手3社実測で暴くステルス値上げの真相

コンビニおにぎり何グラム?大手3社実測で暴くステルス値上げの真相

コンビニおにぎり何グラム?大手3社実測で暴くステルス値上げの真相の真相や最新動向に迫る! わかりやすい言葉でご紹介しています。

「通常サイズの手巻きおにぎり1個(約105g)では到底足りない」というニーズに応えるため、各チェーンは増量モデルや直巻おむすびの大型ラインナップを拡充しています。

ガッツリ食べたい層から根強い支持を集める大盛りおにぎり重量を計測したところ、ローソンの人気シリーズ「大きなおにぎり」各種は約160〜180gをマークしました。これは手巻きおにぎりの約1.6倍に相当し、ご飯の量だけでお茶碗一杯分(150g)を優にクリアします。

セブン-イレブンでも「大盛」と銘打たれたシリーズを展開しており、唐揚げやマヨネーズ炒めを中央に配したモデルは総重量約170g前後に達します。また、ファミリーマートの直巻シリーズや期間限定の増量キャンペーン商品では、通常品の1.3〜1.5倍に達する個体も珍しくありません。

価格面と重量を照らし合わせたコストパフォーマンスで比較した場合、150〜170円台で105gの手巻きおにぎりを2個買う(合計210g/300円強)よりも、220〜260円前後で販売されている大盛りおにぎりを1個選ぶ方が、グラムあたりの単価が割安になるケースが多々あります。純粋なボリュームと満足度を追求するなら、棚の下段に配置されがちな大盛りシリーズや直巻の重量系を狙うのが賢い戦略です。

石川 優花
著者

石川 優花

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。