王道フレーバーでありながら、技術革新によって劇的な進化を遂げているのが「抹茶」と「チョコレート」です。
今期登場した抹茶アイスの新作詳細まとめによると、老舗茶舗が監修した一番茶のみを使用し、甘さを極限まで抑えて茶葉本来の旨味と覆い香を際立たせた本格派が支持を集めています。抹茶の濃さを段階別で楽しめるアソートタイプも登場し、食べ比べを楽しむユーザーが増えています。
また、健康志向の高まりを受け、チョコアイスの新商品カロリーにも大きな変化が起きています。濃厚なクーベルチュールチョコレートやカカオ分70%以上のビターチョコを贅沢に使用しながらも、食物繊維やエリスリトールを活用することで、1個あたりの熱量を180〜210kcal前後に抑えた商品が主流となりました。「濃厚なのに罪悪感がない」という絶妙なバランスが、夜遅くにアイスを求める層の心を掴んでいます。