『ブルーロック』を語る上で避けて通れないのが、各キャラクターが誇る規格外のフィジカルと肉体美だ。とりわけ「ヒーロー」を目指す國神錬介(くにがみ・れんすけ)や、「キング」としてフィールドに君臨する馬狼照英(ばろう・しょうえい)の配役には、並外れたボディメイクと本格的なトレーニングが要求される。
國神役に要求されるのは、無造作なオレンジヘアを圧倒する骨太な肉体とパワフルなミドルシュートの迫力だ。鈴木伸之や野村周平など、恵まれた体格と男臭さを兼ね備えたキャストが噂されている。一方、横暴でありながら徹底した自己管理を行う馬狼役には、画面を支配する圧迫感を持つキャストが必要だ。CGだけに頼らず、キャスト自身が過酷なボディメイクに挑むことが予想されており、実写版の制作現場はまるで本物の「青い監獄」のような緊張感に包まれることになるだろう。