進研模試Gtzの偏差値換算と大学目安|S1〜D3判定基準をプロが徹底解説にまつわる興味深い視点を詳しく紐解きます。
進研模試の個人成績票に印字されるGTZは、最上位の「S1」から基礎段階の「D3」まで全15段階に細分化されています。模試受験者が自身の客観的な立ち位置を把握できるよう、進研模試の偏差値および他社模試(河合塾全統模試など)との対比、狙える主な大学群を整理した進研模試GTZ偏差値換算表を作成しました。
GTZランク進研模試 偏差値換算全統模試 換算目安GTZランク別大学目安(合格ターゲット)S1偏差値 75.0以上偏差値 65.0〜70.0超東京大、京都大、国公立大医学部、慶應義塾大(上位学部)、早稲田大(政経など)S2偏差値 70.0〜74.9偏差値 62.5〜65.0旧帝国大(大阪大・東北大・名古屋大など)、東京工業大(東京科学大)、一橋大、早慶上理S3偏差値 65.0〜69.9偏差値 57.5〜62.0上位国公立大(神戸大・筑波大・横浜国立大・千葉大など)、上智大、東京理科大、MARCH上位A1偏差値 60.0〜64.9偏差値 52.5〜57.0金岡千広(金沢大・岡山大等)、地方中堅上位国公立大、MARCH(明治・青学・立教・中央・法政)、関関同立A2偏差値 55.0〜59.9偏差値 47.5〜52.0地方標準国公立大(5S大など)、成成明学獨國武、四工大、芝浦工業大、関西上位私立A3偏差値 50.0〜54.9偏差値 45.0〜47.0GTZ日東駒専レベル(日本大・東洋大・駒澤大・専修大)、産近甲龍、一部の地方公立大B1〜B3偏差値 40.0〜49.9偏差値 37.5〜44.0大東亜帝国(大東文化・東海・亜細亜・帝京・国士舘)、摂神追桃、地域中堅私立大C1〜D3偏差値 39.9以下判定不能〜35.0未満基礎学力再構築ゾーン(総合型選抜・学校推薦型選抜の検討、教科書の基礎定着が最優先)
上記の換算表が示す通り、進研模試GTZ S1偏差値は概ね75以上を指し、最難関大の合格安全圏に相当します。一方で、私立大志望者に人気の高い進研模試GTZ早慶MARCHレベルを目指す場合、早慶であれば最低でもS3以上、MARCHや関関同立であればA1ランクの維持が最低限のボーダーラインとなります。