現在のアパレル産業におけるトレンドセッターたちの動きも極めて迅速だ。ファーストリテイリング傘下のユニクロとGUは、実用性と価格破壊を兼ね備えた名作を連発している。
ユニクロのスクエアネックタンクトップは、ブラトップ構造によるホールド感と、洗濯を繰り返してもヨレない高密度ファブリックが特徴。GUはよりトレンドに寄せたクロップド丈や細リブ仕様で若年層の支持を集める。
対するスペイン発のZARAは、より大胆にカッティングを攻めたヨーロピアンなエッジを効かせている。モードな光沢素材やスクエアの角を強調した構築的なデザインは、一枚で主役級の存在感を放つ。