1から43までの数字の中から異なる6つを選ぶロト6において、すべての組み合わせが理論上同等の確率で抽出される。これは数学的な事実だ。しかし、購入者の「選び方の癖」によって、当たった際の配当金には大きな差が生じることをご存じだろうか。
代表的な例が「誕生日」や「記念日」にちなんだ数字選びだ。多くの人が1から31までの数字を選びがちなため、もし31以下の数字だけで当せん番号が構成された場合、1等当せん者が山のように発生し、ひとり当たりの配当額が大幅に減額されてしまう。逆に、32から43までの大きな数字を積極的に組み込むことで、万が一当たった際の「総取り感」を高める戦略をとるベテラン購入者も少なくない。