その場で形式を自由に選べるからこそ、用途に応じた最適なフォーマットの知識が活きてくる。
PowerPointやWordへの貼り付け、あるいは印刷物に使う資料作成なら「JPG」が最も無難だ。圧倒的な互換性を持ち、どのような環境や古いアプリケーションであっても表示崩れを起こさない。一方で、ロゴマークやアイコン、文字が入ったキャプチャ画像など、境界線をクッキリ見せたい場合や背景を透明に保ちたい場合は「PNG」一択となる。自分でWebサイトを運営しており、軽量なまま画像を再利用したいケースでは「WebP」を選んで保存するのが賢い選択だ。