現在拡散されているリンクの多くは、アクセスしたユーザーの端末情報を抜き取るフィッシングサイトや、高額な課金を促す悪質な詐欺ページへ接続される仕様になっている。「限定公開」「削除覚悟」といった人間の好奇心や焦りを煽る常套句には、最大の警戒が必要だ。
不審な投稿を見かけた際は、以下の点を確認することが被害防止に直結する。
・公式な事務所や本人の認証バッジ付きアカウントからアナウンスが出ているか
・リンク先のURLが不審な短縮URLや無関係なドメインになっていないか
・投稿しているアカウントの開設日や過去のポスト履歴がbot特有のものでないか
真実を探るつもりが、自らサイバー犯罪の標的になってしまっては元も子もない。一次情報が確認できないゴシップには一切反応せず、静観するのが最も安全な防衛策である。