衆議院議員として実績を積み上げる中、防衛大臣政務官のポストで発揮されたリーダーシップは防衛省内でも高く評価された。専守防衛のあり方や防衛費増額を巡る議論が白熱する中、彼は安全保障の最前線に立ち、米軍高官や同盟国の要人とのタフな交渉をこなした。
コロンビア大学仕込みの流暢な英語力と、防衛大臣政務官として培った実務経験が組み合わさることで、形式的な答弁に終始しない迫真の議論を展開。衆議院の委員会室で見せる冷静な舌戦は、防衛族の古参議員をも唸らせた。机上の空論を嫌い、自衛隊員が直面する処遇改善や装備調達のボトルネックに切り込む姿勢は、官僚組織からも厚い信頼を得ている。