ドライバーの打ち方図解!スライス克服と飛距離アップの極意

ドライバーの打ち方図解!スライス克服と飛距離アップの極意

ドライバーの打ち方図解!スライス克服と飛距離アップの極意に関する深掘り解説を丁寧に解説いたします。

レッスン現場やネット上のコミュニティで頻繁に交わされる相談を検証すると、「大きく体重移動をしようとして軸がブレている」プレイヤーが極めて多いことが浮き彫りになっています。バックスイングで右足の外側に体重が流れ(スウェイ)、そこから左足へ力任せに突っ込む動きは、スイング軸を大きく狂わせる元凶です。

正しいドライバーの体重移動タイミングは、「左右への横移動」ではなく「骨盤の回旋に伴う圧力のシフト」です。

  • テークバック〜トップ:右足の「土踏まず・股関節」の内側で圧力を受け止める(外側に体重を逃がさない)。
  • 切り返し:トップが完了するわずか手前で、左足踏み込みを開始(先行動作)。
  • インパクト:体重は左足内側に7〜8割乗りつつも、頭の位置はボールより後方に残る「ビハインド・ザ・ボール」を維持。

身体全体が左に流れてしまうと、手元だけが遅れてフェースが開いたままインパクトを迎える「振り遅れスライス」が発生します。頭をアドレス時の位置にとどめ、左足で地面をしっかりと踏みしめながら骨盤を回転させることで、遠心力に負けない強いインパクトが実現します。

鈴木 陽菜
著者

鈴木 陽菜

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