東京駅から都営バスを利用する場合、出発ターミナルは主に2か所存在します。混乱を避けるために位置関係を事前に把握しておく必要があります。
最も本数が多く設定されるのが東京駅八重洲口(八重洲南口バスターミナル周辺の臨時停留所)です。新幹線改札から平面移動でアクセスできるため、遠征組の利用者が集中します。早朝の始発便を狙う待機列は午前6時前から形成され始めますが、係員による手際の良い誘導により、列の進みは極めてスムーズです。
一方、丸の内側からは東16系統(東京駅八重洲口〜豊洲駅〜東京ビッグサイト)や都05-2系統(東京駅丸の内南口〜勝どき駅〜東京ビッグサイト)などの定期便が運行されています。臨時直行バスに比べて途中停車駅が多いものの、丸の内南口バスターミナルは八重洲側に比べて待機列が短くなる傾向があり、穴場ルートとして活用されています。
交通系ICカード(Suica・PASMO等)の残高不足による乗車口の滞留を防ぐため、乗車前のチャージや「都営まるごときっぷ」「都営バス一日乗車券」の事前購入が推奨されます。