感染症に罹患した子どもたちと接触させたくない乳幼児期において重宝されているのが、クリーンな環境で行われる特別診療枠です。一般外来とは時間帯を完全に切り離した形で、小児科の予防接種の予約および各種健診が実施されています。
受診に際して忘れ物があると当日の接種や診察が見送りになるケースがあるため、乳幼児健診の持ち物は前夜の段階で綿密に確認しておく必要があります。母子健康手帳と市区町村から送付される受診票(問診票)、健康保険証(マイナ保険証)、乳幼児医療費受給者証の4点は必須です。さらに、普段使っているバスタオル(計測ベッドに敷く用)、オムツ替えセット、授乳ケープを持参すると、予期せぬ待ち時間や測定時にも落ち着いて対処できます。