ネット上の検索サジェストやコミュニティでは、「BLEACH 京楽春水 死亡」というワードが定期的に浮上します。リジェ戦で重傷を負い、卍解の反動で命を落としたのではないかと誤解する読者が後を絶ちません。
結論から申し上げますと、京楽春水は死亡していません。リジェの首を落とした後の猛反撃により瀕死の重傷を負いますが、副隊長である伊勢七緒の持つ八鏡剣(しんけんはっきょうけん)を支え、リジェを退けることに成功。千年血戦篇の終結後も生き残り、総隊長として尸魂界の復興を指揮しています。成田良悟氏による公式スピンオフ小説『Can't Fear Your Own World(CFYOW)』や、原作最終回後の読切『獄頤鳴鳴篇(ごくいめいめいへん)』でも健在です。
【プロの結論】対戦相手による相性の明暗と運用判断の基準
考察系ファンの間で議論される花天狂骨枯松心中の強さ考察において、この卍解を「最強の無敵技」と捉えるのは早計です。明確なメリットと致命的な弱点が存在します。
- 完封できる相手の条件:肉体と命の概念を持つ単体の強敵。どれほど攻撃力が高くても、壱の段で傷を反射され、最終段の首狩りで確実に絶命させられます。
- 相性が最悪な相手の条件:不死性や概念的存在(リジェ変身後やジェラルドなど)、あるいは京楽を遥かに凌駕する圧倒的霊圧を持つ相手(参の段の霊圧比べで京楽が先に尽きるリスクがあるため)。さらに、周囲に味方が多数いる乱戦状態では一切使用できません。