Q1:御幸一也は最終的にプロ入りしたのですか?ドラフト球団はどこですか?
A1:原作act2の完結時点では、夏の甲子園開幕直前で物語が終わっているため、ドラフト指名を受けた具体的な球団名までは描かれていません。ただし、本人はプロ志望届の提出を明言しており、日米親善試合での実績やスカウト評価から、NPB球団からドラフト上位(1位指名有力)でプロ入りしたことは確実視されています。
Q2:御幸一也が秋季大会で怪我を隠して出場したのはなぜですか?
A2:新主将・4番・正捕手としての責任感から、自分が離脱することで発展途上だった新チームの士気が崩壊することを防ぐためです。準決勝の成孔戦で脇腹(側腹筋)を痛めましたが、精神的支柱を失わせず、なんとしても甲子園出場を果たすために首脳陣や大半のチームメイトに隠して決勝の薬師戦を戦い抜きました。
Q3:御幸一也は本当に「性格が悪い」のでしょうか?
A3:表面的な煽り癖やドライな物言いはありますが、本質的には極めて誠実でチーム思いの人物です。父子家庭で育った環境から他人に甘えるのが苦手な防衛機制があり、投手の力を最大限に引き出すために「あえて嫌われ役を買って出る」という捕手としてのプロ意識が、周囲に誤解を与えやすい要因となっています。
Q4:御幸一也と滝川・クリス・優の関係はどういうものですか?
A4:御幸にとってクリスは、野球人生の中で唯一「敵わない」と心の底から尊敬している最大の恩師であり先輩です。クリスが肩の怪我で戦線離脱した際もその復帰を誰よりも待ち望み、沢村をクリスに預けたのもクリスの指導力への絶対的な信頼があったからでした。