日産フィガロがなぜ今高騰?イギリス熱狂の裏側と維持費の衝撃事実

日産フィガロがなぜ今高騰?イギリス熱狂の裏側と維持費の衝撃事実

日産フィガロがなぜ今高騰?イギリス熱狂の裏側と維持費の衝撃事実の具体的な内容に迫る! 専門的な視点でまとめました。

「憧れのフィガロを買いたいが、旧車だけに維持できるか不安だ」という声は後を絶ちません。購入を検討する上で最も直視すべきなのが、税制面でのペナルティや特有のメンテナンス費用を含む日産フィガロ維持費のリアルです。

以下に、フィガロと兄弟車である「パオ」、および一般的な現行軽自動車(比較対照)の年間維持コストを比較した詳細データをまとめました。

項目日産 フィガロ(FK10)日産 パオ(PK10)一般的な現行コンパクト/軽自動車税(1.0L)約33,900円
(重課15%適用後)約33,900円
(重課15%適用後)10,800円(軽)〜
25,000円(1.0L小型)車検・重量税(年換算)約12,600円
(18年超重課税)約12,600円
(18年超重課税)約3,300円〜7,500円
(エコカー減税等あり)定期点検・油脂類約40,000円〜60,000円
(旧車対応オイル推奨)約30,000円〜50,000円約15,000円〜25,000円予備修理・維持積立年150,000円〜250,000円
(幌・ターボ・ATの備え)年100,000円〜150,000円
(NA・手動幌のため安価)年10,000円〜30,000円
(突発故障ほぼゼロ)年間維持費の目安約30万〜45万円
(燃料代・保険料を除く)約22万〜32万円
(燃料代・保険料を除く)約5万〜10万円
(燃料代・保険料を除く)編集部の総括評価ターボと幌機構の専用設計が多く、計画的な維持費積立が必須NAエンジンで構造は単純だが、内外装パーツの枯渇は同様維持費は圧倒的に低廉だが、情緒価値や所有満足度とはトレードオフ※自動車税・重量税は13年/18年超の重課税率を適用。任意保険・駐車場代・ガソリン代は別途環境に応じて変動します。

データが物語る通り、税制上の「旧車重課」に加えて突発的な部品交換への引当金が必要となるため、年間で最低でも30万〜40万円前後の維持予算を見込んでおくのが健全なオーナーライフを送るための鉄則です。

山本 拓海
著者

山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。