なぜ40年以上も別居?樹木希林と夫・内田裕也が最後まで離婚しなかった真相に関する主要な事実を丁寧にまとめました。詳細な解説をご覧ください。
二人の関係は、一般的な夫婦像とはかけ離れた数々の試練に満ちていました。45年間にわたる主な出来事と、その際に樹木希林さんが取った対応を年表形式で整理しました。
年代・発生年出来事・トラブル内容樹木希林さんの対応・世間の反応編集部の分析・関係性の本質1973年電撃結婚と即座の別居激しい家庭内暴力の末、同居約3カ月で物理的距離を置く。共倒れを防ぎつつ関係を維持する「防衛的別居」の選択。1977年・1983年大麻取締法違反・銃刀法違反での逮捕保釈の手配や謝罪対応を行い、世間からの激しい批判を一身に受け止める。妻としての社会的責任を放棄せず、夫の保護者的役割を担う。1981年内田裕也が勝手に離婚届を提出離婚届無効の確認訴訟を起こし、全面勝訴して婚姻関係を死守。形式的な破綻を認めず、「魂の契約」として夫婦関係を継続。2011年強要・住居侵入容疑での逮捕着物姿で単独記者会見を実施。「彼を解き放つと世間に迷惑がかかる」と語る。ユーモアと達観を交えた会見で世論を鎮静化させた伝説的対応。2018年〜2019年樹木希林逝去、半年後に内田裕也逝去希林さんの遺骨を裕也さんが抱きしめ、後を追うように旅立つ。肉体を脱ぎ捨ててようやく一つになった、特異な絆の完結。