大学卒業は何歳?早見表と早生まれ・浪人・6年制の影響を徹底解説

大学卒業は何歳?早見表と早生まれ・浪人・6年制の影響を徹底解説

大学卒業は何歳?早見表と早生まれ・浪人・6年制の影響を徹底解説についての真相をご紹介します。

日本の学校教育法において、小学校への入学は「満6歳に達した日の翌日以降における最初の学年の初め(4月1日)」と定められています。この規定に沿って留年や浪人なく進学した場合、一般的な4年制大学を卒業する年齢は満22歳(卒業する3月の時点、またはその年度内に22歳)になります。

ここで多くの人が混乱するのが「早生まれ(1月1日〜4月1日生まれ)」のケースです。早生まれの人は、同学年の4月2日〜12月31日生まれの人よりも1歳若い状態で学年が進行します。そのため、大学4年生の3月に行われる卒業式当日の実年齢は21歳となりますが、3月31日(または4月1日)をもって法律上満22歳を迎えるため、学歴の換算上は同じ「22歳での卒業」として扱われます。履歴書の記載や採用選考において、早生まれだからといって何らかの不利益やズレが生じることは一切ありません。

なお、2年制の短期大学(短大)をストレートで卒業する場合は満20歳、3年制の短期大学や専門学校を卒業する場合は満21歳となります。近年増えている高等専門学校(高専)から大学3年次への編入ルートを辿った場合も、留年がなければ4年制大学と同じく満22歳での卒業となります。

田中 結衣
著者

田中 結衣

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。