妊婦の手足口病は胎児に影響する?大人の症状と家庭内感染の予防策

妊婦の手足口病は胎児に影響する?大人の症状と家庭内感染の予防策

妊婦の手足口病は胎児に影響する?大人の症状と家庭内感染の予防策について分かりやすく解説いたします。最新の情報をチェックしてください。

手足口病の潜伏期間は3〜5日程度です。子どもが感染した数日後に母親が体調不良を訴えるパターンが典型的です。大人が感染した場合、子どもの症状よりも重症化しやすい傾向があります。

妊婦が手足口病にかかった際に現れやすい代表的なサインは以下の通りです。

・初期症状:突然の倦怠感、悪寒、38℃前後の発熱、喉の強い痛み
・発疹の特徴:手のひら、足の裏、膝、お尻などに現れる米粒大の水疱性発疹。強い痛痒さを伴い、足裏の水疱が痛んで歩行が困難になるケースもあります。
・口腔内の症状:口の粘膜や舌に口内炎が多発し、唾液を飲み込むだけでも激痛が走るため、水分補給が難しくなり脱水を引き起こしやすくなります。

通常は1週間から10日程度で自然治癒に向かいますが、妊娠中は体力の低下や脱水から母体に負担がかかりやすいため、軽視は禁物です。

佐藤 大輔
著者

佐藤 大輔

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