アブに刺されたら即実践!激痛と腫れの真相と緊急対処法5選

アブに刺されたら即実践!激痛と腫れの真相と緊急対処法5選

アブに刺されたら即実践!激痛と腫れの真相と緊急対処法5選に関する注目トピックを分かりやすく解説します。関心のある方は必見です。

アブによる激しい炎症とかゆみは、一般的なかゆみ止め(抗ヒスタミン剤単体)では歯が立たないことがほとんどです。早期に鎮火させるためには、抗炎症作用の強いステロイド外用薬の選び方が重要になります。

ドラッグストアで購入できる市販のステロイド軟膏には強さのランクがあります。一般用医薬品として販売されているのは「ウィーク」「ミディアム」「ストロング」の3段階ですが、アブの激しい腫れには「ストロング」または「ミディアム(プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステルなどのアンテドラッグステロイド)」が配合されたアブ刺され市販薬が推奨されます。かゆみ止め成分(ジフェンヒドラミンなど)や殺菌成分が複合配合された製品を選ぶとより効果的です。

アブ刺され跡の治し方としては、赤みやかゆみがある初期段階でステロイドをしっかりと塗って炎症を最短で鎮火させることが最善策です。炎症が治まった後は、ヘパリン類似物質などの保湿剤で皮膚のターンオーバーを促し、患部に紫外線が当たらないよう保護することで色素沈着(シミ)を防ぐことができます。

万が一、以下のような症状が見られる場合は、迷わず皮膚科を受診してください。

  • 患部が熱を持って広範囲に赤く腫れ上がり、歩行や日常動作に支障が出ている
  • 強い痛みが引きず、水ぶくれ(水疱)や化膿が見られる
  • 刺された直後に息苦しさ、めまい、全身のじんましん、吐き気などの全身症状が現れた(即座に救急搬送・内科受診が必要)
斉藤 蓮
著者

斉藤 蓮

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。